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引用:始まりは二〇〇一年

2008.01.07.07:27

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ジョブズ氏は、一九七〇年代を「前史時代」、一九八〇年代を「生産性ソフト時代」(ワープロや表計算、グラフィックソフトなど)の時代、一九九〇年代後半を「インターネット時代」とした上で、二〇〇〇年代は「デジタルライフスタイル」の時代になると予言した。デジタルライフスタイルとは、人々がデジタル音楽プレーヤーや DVD プレーヤー、デジタルビデオ、ケータイといったさまざまなデジタル製品に囲まれて暮らすことだ。

(中略)

ジョブズ氏は、「デジタルライフスタイル」時代において、パソコンが「デジタルハブ」つまりデジタル機器の中枢として使われるようになり、ますます重要になると主張したのだ。

スティーブ・ジョブズは2001年の段階で "デジタルライフスタイル" 時代の到来を宣言し、 "デジタルハブ" という構想を発表している。
iPhone のグランドデザインはこの "デジタルハブ" に根付いている。

数多くのデジタル機器を統括する中枢として、かつては mac を、今後は iPhone を想定しているのだ。

パソコンの可能性に限界を唱える声が増えつつある中、このような構想を打ち出し現実化したジョブズはやはり偉大だ。

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