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2008.01.06.07:12
[ iPhone ショック ] より引用。
tags: 林信行 iPhone ショック アップル 顧客志向 ケータイ
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まず iPhone はなぜ、ケータイの "常識" を打ち破れたのだろうか。一番の理由は、アップルには徹底した「顧客志向」があることだ。「ユーザーがどうすればより喜んでくれるか」「どうしたらユーザーが買いやすいか」を熟考し、できる限りの心づくしをする。その見返りとして、支払う対価をしっかりと自分のものにするというやり方だ。
日本のケータイメーカーは "顧客志向" とはいいがたい。
直接商品を買い取るキャリアに対して顧客志向であったとしてもエンドユーザーに対してはそうでない。
キャリアの私用に基づくコトが優先で、製品の機能を損なうコトもある。
料金体系は複雑さを増すばかりで、 "買いやすい" ともいいがたい。
顧客志向を徹底し、その報酬として十分な対価を得るというアップルの姿勢は、企業活動として至極健全だと感じられる。
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