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2007.12.22.07:06
[ 3時間で「専門家」になる私の方法 ] より引用。
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少子高齢化は人口減少を招くわけですから、当然のように地価はいずれは下がってきます。そうなると都市部にも以前に比べれば安い家賃で住めるようになるでしょうし、土地が余れば、かつてのように「絶対持ち家を建てたい」という強いモチベーションはだんだん薄れて、老後も賃貸マンションや借家に住むことを選択する人が増えてくるかもしれません。そう考えると、このブログにもかかれているように今はまだ田舎ブームが続いているのが現状ですが、将来は都市部への人口回帰が再び始まる可能性は少なくないのではないかと思われます。
"少子高齢化 > 人口減少 > 地価下落 > 都市回帰" の図。
人口が減少し単位面積あたりがカバーする人数が少なくなれば、供給過剰となりえる。
現実には居住空間だけでなく、商業空間や工業空間のニーズを考慮すべきであり一概にはいえないが、住空間に対するコストは下がるかもしれない。
そうなると、住環境にも変化が現れる可能性がある。
仮に現在の相場として、標準的な1世帯が求める居住空間が100平方メートルであったとする。
住空間へのコストが3分の2になれば、居住空間の標準値は150平方メートルとなるかもしれない。
そんな可能性に意識を向けると、やはり持ち家を所有するというのは大きなリスクを抱えるコトになると感じざるを得ない。
もちろん、持ち家を所有するコトで心が満たされ幸せな家庭生活が得られるなどリスクに見合う十分なリターンがあれば、それはひとつの選択肢としてアリだろう。
逆に持ち家を所有するコトが負担にしかならない場合は、リスクを管理できていないというコトになろう。
私に家は買えそうにない。
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