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2007.11.23.06:29
トリンプ18年連続・増収増益の秘密。
tags: 吉越浩一郎 2分以内で仕事は決断しなさい
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2007年8月15日読了。
トリンプ・インターナショナル・ジャパンの元名物社長である吉越浩一郎氏の著書。
前著革命社長と同様、低迷するトリンプを立て直すため吉越氏が導入した革命的なシステムを紹介する。
革命社長が吉越氏本人による記述とトリンプの関係者に対するインタビューの両方が同列に記載され読みにくさがあったのに対し、こちらは吉越氏による記述のみで読みやすい。
18年連続で増収増益を成し遂げたトリンプの秘密、他社との相違を知るにはこちらの方がオススメ。
吉越氏に対し私が憧れを持つにいたった一冊。
ドッグイヤー多数。
ドッグイヤーを施した箇所を以下の目次にリンクする。
はじめに
第1章 スピードのない会社は生き残れない
- どんな大きな問題も二分以内で決断しなさい
- 「いつでもできる」はもっとも危険な考え方
- ファイルは仕事の種類ではなくデッドラインで分ける
- 仕事のスピードは机の上を見ればわかる
- 撤退のルールを決めれば川に飛び込める
- スピードを上げれば仕事のキャパが何倍にも増える
- スピードさえあれば、後発でも勝ち目がある
- 時代の変化に対応して大黒柱に車をつけろ
第2章 会議でスピードは速くなる
- トリンプの一日は会議から始まる
- 根回しするなら会議はいらない
- 会議では小さな問題から追っかけろ
- 部下はコントロールやトラストでなく、チェックせよ
- 議事録はメールで発信する
- ロジカルシンキングは会議で鍛えられる
- 会議は社長と社員のしのぎあいだ
- 人事と給与明細以外はすべてオープンにする
- 長野県の田中知事が早朝会議を見学した理由とは
- 会議はコミュニケーションを深めるためにやる
第3章 利益を生み出す「ムダ取り仕事術」
- 忙しい会社ほどオフィスは静かだ
- 「がんばるタイム」で一日の仕事が速くなる
- 残業して売上を上げても意味はない
- 残業は罰金で厳しく取り締まる
- 罰金はゲームのルールだと思いなさい
- お昼休みの始まりが他社より十五分早いわけ
- 禁煙すれば年間五十万円以上も得をする
- 効率化はコストではなく、時間で考える
- ホワイトカラーは意識改革せよ
第4章 仕事を100倍面白くする方法
- 仕事が宿題にならないうちに動き出せ
- できる社員はゲーム感覚で仕事する
- 結果を追い求めれば仕事は楽しくなる
- 数値化できない目標はデッドラインで数値化する
- 社員はウルトラ C で、会社は一センチ刻みで目標を
- 仕事には遊び心が必要だ
- 面白い企画には迷わず飛びつけ
- タイガースブラはアイデアとスピードの勝利
- せこい環境からは、せこい発想しか生まれない
第5章 デキる社員は勝手に育つ
- 会社は何も教えてくれない
- ノウハウは学ぶのではなく盗め!
- 場が与えられれば育つ人は育つ
- 通販立ち上げは三年目社員の提案だった
- 本気ならプレゼン能力なんていらない
- 社員のやる気は会議でわかる
- 売上は追いかけるものではなく仕掛けるもの
- 問題の九割までは事前に手を打てる
- 難局は「システム D 」で乗り切れ!
- デキる社員が通風にかかりやすい理由
- 結論から話さない社員は役に立たない
- 入社試験では反応のスピードをチェックする
第6章 利益を生む組織を作りなさい
- 会社に民主主義はいらない
- 組織がフラットだとトップの決断が活きてくる
- 経営者は「現場が通信簿」だと思いなさい
- ハンズオン(直接参加する)で現場も変わる
- コミュニケーション不足が組織をダメにする
- シンプルな組織だと喧嘩は起こらない
- デキる社員には仕事を三倍やらせてみる
- 組織は軍隊を見習いなさい
- 社長を「社長」と呼ぶと罰金
- 会社は「競争・共生・我慢」で伸びる
トリンプ18年連続・増収増益の秘密。
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