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2007.05.02.09:20
[ 「伝説の社員」になれ! ] より引用。
tags: 土井英司 「伝説の社員」になれ! 付加価値 給料
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就職試験や転職の面接とは、売り手であるあなたと買い手である企業の両者が、質や値段をめぐって攻防を繰り広げるシビアな場面です。
あなたは「この企業は自分を売るに値する場所か?」を見極めるために、あらゆる手段をつくすでしょう。 企業は企業で、「この人は毎月給料を払うに値する仕事をするだろうか」と値踏みしています。
売る側はできるだけ高く自分を売ろうとし、企業は買う側として、できるだけ優秀な人材を安く買おうとしています。
そんなビジネスの場で、「この人はお買い得だな」と思われれば、買い手は殺到、難なく採用されるわけです。 あなたはこの原理を使って、転職あるいは将来起業したときに、もっとも付加価値の高くなる企業を選べばいいのです。
通常であれば、自分を少しでも高く買ってくれる(少しでも給料の高い)企業を求めがち。
ところが自分を高く売ってしまった場合、企業は少しでも元を取ろうとつまらないシゴトをいくらでも課そうとする。
つまらないシゴトに忙殺されるうちにやがてつまらないシゴトしかできなくなってしまう。。
一方、自分を安く売った場合は、給料以上のシゴトをすれば十分に評価され、多少の失敗は大目に見てもらえる。
自由のきく立場で付加価値を増すコトができる。
仮に、早くから実際の価値より高く自分を売っていたら、付加価値をつける前につまらない仕事に忙殺され、やがては消耗品として捨てられていたかもしれません。
自分の価値が上がれば、給料、金銭はあとからついてきます。
将来的を見定め、下積み時代に必要な付加価値を身に付けるコトが大切。
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