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2007.12.17.06:36
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12月12日読了。
2回目。
日々膨大なアウトプットを提供する作家・ジャーナリスト日垣隆が語る知的生産の技術。
カラダが硬いヒトでも毎日ストレッチを繰り返せばいつのまにか柔らかくなる。
(カラダが硬い私が言うと説得力に欠けますが。。)
本書では日々の積み重ねで知的生産力を飛躍的に向上させる方法を説く。
個人的に興味を引かれたのは、第1章ストレッチ読書術と第2章ストレッチ書斎術。
参考にすべき技術が満載。
自身のアタマを整理するためにも毎年読みたい1冊。
(2006年末に購入・読了し、1年後の2007年末に2度目を読了。年末の恒例行事にしたい。)
ドッグイヤーを施した箇所を以下の目次にリンクする。
はじめに
序章 知的ストレッチとは
- 2回転半から4回転ジャンプへ
- お金の使い方も
- 現状に満足しない
- 知的ストレッチの基本3原則
- <共通技術はラクして手に入れる
- 自分を知らなければ成長できない
第1章 読む-ストレッチ読書術
- まず素直に読む
- 全集の効用
- 速く読む技術
- スピードは体験知に比例する
- 事前準備としての読書
- 相手の思考回路をなぞる
- 本の選び方
- 本をとっておく基準は
- 「本が溢れる家」についての一考察
- 付箋の使い方
- 貼る位置で使い分ける
- 黄金の5分間
第2章 構える-ストレッチ書斎術
- 知的生活は書斎から
- オーダーメイド鞄で「おのれを知る」
- 机廻りにもある優先順位
- 優先順にとは偏差値の自覚
- 稼働率はわずか7%
- アウトプット優先型に
- 引き出しのインデックス
- 本の収納という悩ましい問題
- プロの蔵書法は参考にならない
- 理想の書棚の条件
- 1冊あたりの保有コスト
- なぜ、この書棚に行き着いたのか
- 本の99%は奥行き15センチ以内
- コピー機を自宅に置こう
- 家庭用コピー機に必要な機能
第3章 考える-ストレッチ検証術
- 調べることは考えること
- レファ本で検証する
- トリセツはいつ読むか
- ぼんやりした疑問に輪郭をもたせる
- おのれを知る人のメモの技術
- 的確なメモのための3原則
- メモのとり方 実践編
- 効率的な情報整理とは
- 「ヲタ」な資料こそ役に立つ
- レファ本使いこなしの一例
- 「設問」二こそ意味がある
- それは意味のある質問か
第4章 創る-ストレッチ仕事術
- 仕事と趣味を分けるもの
- インプットとアウトプット
- アウトプットの本質は説得力
- 説得のためのプレゼンテーション術
- 締め切り効果
- 監視効果
- 自分にしかできない仕事
- 見積もり力
- 大量生産の競争から抜け出す
- マニュアル化する能力
- フィニッシュの回数
- 「完」のつく仕事
- 本番の奇跡
- 過剰な負荷がもたらすストレッチ
- 仕事も遊びも増やす
第5章 書く-ストレッチ文章術
- ブログとは何か
- 日記大好き民族の逆襲
- ブログとジャーナリズム
- 誰がブログの書き手なのか
- 実名と匿名のあいだ
- 「公然たるサロン立ち聞き」としてのブログ
- 第1次ブログ・ブーム終焉へ
- 硬派人気ブロガーたちの憂鬱
- このブームはパンタロン型でなくジーンズ型
- TBS 盗作コラム事件を例に
- プロとフリーの信頼関係
- ブログの速報性
第6章 疑う-ストレッチ回避術
- ウソを読み解くリテラシー
- 構造的なウソを見破る
- 現実とのギャップに注目する
- ウソを見抜くための教養
- 皮肉を笑う
- 危機を煽る人々
- 疑わしきは罰するマスコミの罠
- 動物保護の欺瞞
- 予防原則というリスク
- 宅配新聞は瀕死のマンモス
- 新聞は老後の趣味に
- なぜ新聞のコメントを断るのか
- 新聞のコメントは笑える
- 哀愁の高橋部長(泣)
第7章 決める-ストレッチ決断術
- 択一で悩む無駄
- 即決をするとなぜ得をするのか
- 手帳をめぐる試行錯誤
- スケジュール長に必要な機能
- 推薦の理由
- 手帳における土日の問題
- 後回しにしない発想法
- なぜ後回しにしてしまうのか
- すぐ片付けることの効用
おわりに
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